保健所への申請書類と必要な資格

保健所への申請書類と必要な資格

居酒屋を開店するには、お金だけ必要と言うわけではありません。
 
飲食店を経営するための資格や認可も必要になってくるので、今回はそれを
ご紹介しましょう。

 

<食品衛生管理者の資格取得>
 食品衛生責任者の資格を持っていない場合、自分で取得することになりますが、
 食品衛生責任者講習を受けることでその資格を取得することができます。

 

 食品衛生責任者養成講習は年に数回、もしくは月に数回、都道府県知事などの
 指定を受けた食品衛生協会が実施しているもので、受験資格に制限は無く、
 受講日は約10,000円、講習期間は1日となっています。

 

 必要な資格だからと過度の心配は無用ですが、実施日を逃さないように
 しっかりとチェックしておく必要があります。

 

 この資格を持っている人が1人以上店舗にいなければ、次に説明する「食品営業
 許可申請」を行うことはできません。

 

<食品営業許可申請>
 飲食店経営にはどの「食品調理業」の営業にも必要な「共通基準」と飲食店経営に
 特化して必須の「特定基準」の申請をクリアしておく必要があります。

 

 これは内装に関わる非常に大きなポイントなので、店舗の工事着工前に図面などを
 持参して、必ず保健所へ相談に行きましょう。

 

 以下の基準を満たしている状態で保健所に営業許可申請すれば、大体1週間程度で
 営業許可書が交付されます。

 

  1.共通基準
   これは店舗の場所や建物などに関する、13の構造項目に関するチェックポイントです。
   店舗が清潔な場所であることはもちろん、室内の明るさや更衣室が整備されているか
   なども項目にあります。

 

  2.特定基準
   飲食店の場合、5つの項目がチェックポイントです。
   冷蔵、洗浄、給湯設備や客席や客用トイレがきちんと設置・整備されているか
   規定されています。

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